saw 3

amanda

SAW 3関係のインタビュー映像。

 ダレンとクリス・ゴア?という人のインタビュー。クリスさんはソウ3の予告がテレビで流れるとチャンネルをかえるんだとか。理由は、予告で色んなシーンが出すぎてるから。映画館で驚きたいそうです。あとクリスさんの元彼女はいつも裸だったから、だんだん感覚が麻痺して裸を見るのがつまらなくなってしまったとか。ホラー映画もそれと同じで、残酷なシーンが多すぎると退屈してしまうと。あと、ソウにファンがいるのは、ちゃんとしたメッセージが映画の中にあるからだ、と言ってました。あとホラーの次のレベルは?という質問に対してダレンが「今の段階ではまだまだ次のレベルじゃない。このような残酷な場面を含むジャンルの映画では、僕はもっとリアルに描写したいと思ってる。でも残酷なシーンが一つもなくても記憶に残るホラー映画はある。だから、そうゆうシーンをもっとリアルにする以外にも、人を恐がらせる方法はたくさんあると思ってる。」と言ってます。多分。あとは訳すほど理解できてないので、訳は載せません;インタビュー中、下に出てる文字を見てたら「ソウシリーズはリー・ワネル、ジェームス・ワン、ダレン・リン・バウズマンの3人がいなくても続く。その3人いわく、ソウ3が3人が作るシリーズの最後の作品。でも他の人が作ることはあり得る。トビン・ベルは、もし続編でまたジグソウ役をやれたらとても嬉しいと言っている。」と出てました。本当に4あるのかな・・。期待よりも不安。

 ショウニーたん、本当にかわいい。笑い方も声もかわいい〜。バンドの中に女装した元彼(ハロウィーンの仮装)がいて「カツラをかぶっててもホットね。」って笑。彼女の子供が出るカトリック・スクールの仮装パレードに行ったら、いろんな保護者に映画凄かったね〜と言われて、すごく居心地が悪かったんだとか。子供の友達も映画でショウニーたんが残酷なことをしてるのを観てたら、それは問題だと。

 「ジグソウは哲学者でもあり、科学者、アーティストでもある。彼は今作ではアマンダと家にいて、本当に死にそうなんだけど、やるべきことを果たすためにアマンダに助けてもらっている。」

 セットで90人に囲まれて演技をするというプレッシャーはとても恐い。ホラー・アイコンになったことをどう思う?とよく聞かれる。最高の気分だよ。新しいことは、何でも良いチャンスとして受け止める。「あなたの声もホラー・アイコン的なもになっている。ピザを頼むと”え?ジグソウ?”って言われたりする?笑」いや、そんなことはないよ。普段はあんな声は出してないからね。死に瀕してる彼を表現するために意識的に出してる声。ハロウィンには近くの友達の家でディナーを食べて、ビーチを歩いて、暗くなったら子供達はコスチュームを着る。今年は息子がビリーに変装してた。みんなビリー人形だって分かったみたいだよ。 などなど。