jigsaw

tobin bell

 FOXのニュース番組でSAW IIIが批判されたそうです。(ダレンのブログより。http://www.bloody-disgusting.com/news/7411)心理学の専門家も呼んで議論してます。そんな大事にしなくても・・Take it easy! It's just a movie.って感じですけど、予告は残酷な映像ばっかり出てるからしょうがないのかな。でも残酷なシーンだけの映画じゃないし、それだけのために観にいってる観客(もいるだろうけど)以外もいるわけだし。このキャスターは本編観たことないそうです。それがダレンは気に入らないそうです。確かに、ちゃんとジグソウが伝えるメッセージを理解してから物言ってほしいですけどね。専門家は「怒りを内面にためこんだ人たちがこうゆう映画を観にいく。怒りを発散できない人が、映画館で発散している。」と言ってます。私みたいにジグソウとアマンダの関係や、衝撃の結末を期待してる人もいると思うんですけど・・どうでしょう?この映画をちゃんと観たことない人(観れない人)は誤解するかもしれないけど、これは暴力万歳!の映画じゃないです。観た人の中でも受け取り方は人それぞれだと思いますが・・そこが問題なのかな。受け取り方を間違えて、映画の中の暴力を実行してしまう人がでてくる恐れがある、と。それがいけないのかな。あ、ちなみにホステルやテキサス・チェーンソーも挙げられてます。ソウは3作全部の映像が出てきます。それは嬉しかった。笑

 そのうち訳します。

 ソウ3の映像少しと(叫び声ばっかり笑)ショウニー・スミスたんのインタビュー少し。

 ジグソウが絶対言わない台詞トップ5がかなり面白い!爆笑です。インタビューもおもしろいです。以下は抜粋訳。トップ5のno.5はよく分からなかったので訳してません。あと、映画の映像が所々流れます。私はそこだけ目そらして聞いてました。
<ジグソウが絶対言わない台詞トップ5>
4.「24時間以内に鍵を出すんだ・・・私の車の中から。中に入れたまま鍵かかっちゃったんだ。いつもそうしちゃうんだ。シートの上に鍵が見えるのに。」
3.「キッチンにサンドイッチの材料を全部置いておいた。ランチまでに君はサンドイッチを作って私のところに持ってくるんだ。ハムかパストラミかは、君が選べ。」
2.「この部屋から出るには鍵を見つけなければならない。え・・もう見つけちゃったの?もっと難しくしとけばよかったなぁ。」
1.「そうだ。子猫がいっぱいでるぞ。」(Oh yes...there will be kittens)
<インタビュー>「」がトビン・ベル
ジグソウもこんなこと言いそうだけどね。ソウ15とかで笑。
「言うだろうね。アマンダと過ごしてる時に笑。」
あなたはジグソウの役をやってるけど、本当は全然恐い人じゃない。でも人を脅かしたことがあるんだって?
「そんなにしょっちゅうあるわけじゃないけど、最近レストランであったね。雨の日ホテルから出て、フードをかぶってレストランに行ったんだ。遅い時間だったから人はほとんどいなくて、20歳くらいの子が掃除をしてた。メニューを見てたらその子が来て注文をとろうとしたら、凄く驚いて”きゃぁ!どうしよう・・眠れなくなっちゃう。どうしようどうしよう。”って言ったんだ笑。」
何か注文したの?コーヒーとか。
「彼女が落ち着いてからサラダをたのんだよ。」
驚きすぎて注文間違えちゃったなんてことは?
「いや、大丈夫だったよ。すぐ彼女とも彼女の友達とも親しくなったよ。2週間くらいそのホテルに泊まってたから、何回もそのレストランに行ったんだ。楽しかったよ」
フードのせいかな?笑
「そうだね。フードをかぶってたから彼女がびっくりしたんだと思う笑。」
ソウは大ヒットだったね。お金もいっぱい入ったでしょ?下着を変える感覚で車も変えてるんじゃない?
「いや〜まだ古い車に乗ってるよ。」
じゃぁ入ったお金は何に使ってるの?
「家をリフォームしてるんだ。でも小さいことから始めても、それは何かにつながってて・・ってゆうふうに大掛かりになっちゃって、家全体を建て替えてるようになっちゃうんだけどね。」
鎖がある血だらけのバスルームとか、拷問装置があるの??
「いや、妻が許してくれないよ。」
ソウ3は1,2と違ってどんな感じ?
「3は今までで一番残酷なゲームをする。それにペースが速い。観客だけじゃなくて、登場キャラクターにとってもハロウィーンだね。」
ーーーートロイの映像ーーーー
あの声でサラダを注文するところ、聞いてみたいなぁ〜。
「グリルチキンの入ったサラダ1つ。(ジグソウの声で)」