DVD

 アメリカなどではもう公開してから1ヶ月経つんですねぇ〜。ということでDVD発売予定日が決定したようです。ratedとunratedの二つのバージョンが出るそうで、発売日は1月22日。
あ、それと、「ソウボールペン 販売」などで検索される方が多いですが、あのボールペンの一般発売はないそうです。
〜インタビュー〜
2Movie Reviews, Trailers, Interviews, Wikis & Posters for Movies - IGN
3http://www.brightcove.tv/title.jsp?title=1274013548&channel=212357877
11月17日の記事に載せたインタビュー(文章があるものもありますが、とりあえず動画のとこだけ)訳。
2のインタビュー(//は分からなかったから省略)
トビン・ベル彼(ジグソウ/ジョン)はこのようなことが起こるとは予想してなかったと思う。//彼は心の奥底では感情的に、犠牲者だと思っていると思う。でも自分のことを開拓者だと思ってるんじゃないかな。でも彼は自分のいる道から逃げようともしないし、どこに向かっているか分かっているんだ。
ベッツィ・ラッセル)見たまんまだと思う。一種のラブストーリーなんだけど、ソウ4を見て分かるように、ある出来事が彼をかっとさせてしまう。私は自分の役が大好き。すごくリアルに感じたし、キャラクターに確信を持てた。観客にとっても一息つける良いシーンだと思う。私のシーンはそんなに流血シーンもないし。とにかくすごく信用できるキャラクターだった。
リリック・ベント)リッグは一体何が起こっているのかも分からない。分かってるのはパートナーが引き裂かれたこと。そしてもう一人のパートナーをまだ見つけられていないこと。そして彼は自分がゲームをさせられているように感じる。ゲームをやらされてるとは知らないんだけどね。彼は自分のことを、(後で知ることになるような)問題があるとは思っていないから。観客はリッグ自身よりも、リッグのことを知っていくようになる。
スコット・パターソン)あばらを引き裂かれた人(ケリー?)がいたけど、僕のキャラクターは彼女のことも信じていない。誰にも満足していない。コスタスの役の名前何だっけ?「リリック・ベント)ホフマン」ホフマンにもリッグにもね。僕は捜査を乗っ取るんじゃなくて、助けになるためにいるんだけど、不満だらけだ。仲間の一人を殺されたんだからね。
3のインタビュー
ジグソウのキャラクターについて:トビン・ベル彼は多くの面をもってる。細かく言えば、彼は古典文学、クラシック音楽、素晴らしい作品に興味がある。そして世界があっというまに堕落すると思っている。適者だけが生き残れる世界じゃなくて、平凡な人も生き残れるような世界になったから。
ジグソウは今世界で起こってることについていっている?それともただ人間の本能、動物的なところをみている?新聞とかニュースを見てると思う?:見てると思う。ずっと物思いにふけっているような人ではないと思う。彼は特定の問題を見きわめて、その情報を彼の現実世界についての観点のうちの一つを裏付けるために使うと思う。記事なんかを見つけて「これだ!」ってね。その観点というのは、人は人生の中で生じた状況に対してどのように取り組むか、そして彼らは力があるのか、力がないのか。そして人々の世界に対する感謝の気持ちの欠如が彼を悩ませて、彼の原動力になるものをもたらすのだと思う。
残りのリリックさんとスコットさんのインタビューは後ほど。